ハゲゾンビ

機械じかけの小児病棟のハゲゾンビのレビュー・感想・評価

機械じかけの小児病棟(2005年製作の映画)
3.5
2005年スペイン映画。ダークネスと同じ監督。

第13回ジェラルメール国際ファンタスティック映画祭観客賞受賞(聞いた事ない映画祭ですが🤔)

ストーリー
老朽化のため、閉鎖が決まっていた小児病院に臨時夜勤看護師のエイミーがやって来た。
難病を患う少女マギーは、エイミーに機械の少女の幽霊の存在を打ち明ける。やがてエイミーは、説明不可能な超常現象に次々と襲われることになる。
小児病棟に秘められた驚愕の真実とは? 果たしてエイミーは子供たちを救うことができるのか・・・!?(Amazonより)

レンタル落ち版DVDで再鑑賞。
内容はほぼ忘れてましたが、結構良かったです。
前作ダークネス同様、サスペンスタッチで物語は
進んで行きます。時折ドキっとするシーンあり。
怖くはありませんが中々面白いです。

ラストは怒涛の攻撃に!そして少しホロリとさせられました。😭
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