劣った者は生きる価値がない!
アルフレッド・ヒッチコック監督 1948年製作
主演ジェームズ・スチュアート
今週は忙しかったです😱
お盆休みだ~とか言って浮かれていたバチが当たりました( ¯…
ワンカット映画ってすごいよなー
役者さん諸々含めて
映画としての出来はいいかもだけど
やはり一室で全てが終わるので物足りない感もあった
短くて見やすかったし
ラスト先生かっこよ〜
フィリップに…
規模感の小さな話で、映画として面白くはなかったが、ヒッチコック作品では珍しく、実際に起きた事件に対する監督自身の思想が入っていて非常に興味深い。現実のレオポルドとローブ事件ではジェームズ・スチュワー…
>>続きを読むワンシチュエーションの会話劇。
死体を隠したチェストに料理を並べて、殺した男の親や恋人を招待するという悪趣味な演出。
不穏な空気感がどんどん増していき、息苦しくなっていく。残虐なシーンを見せないでこ…
舞台はアパートの一室のみ、アクションもほとんどない。
観客と犯人、そして第三者、それぞれ「犯人と観客は知っているが第三者は知らない」「観客と第三者は知っているが、犯人は知らない」という情報のさじ加…
ヒッチコックは演出の神だな。こういうのすき。新鮮。
劇中でほめられてたイングリッド・バーグマン、ケーリー・グラント共演の作品って汚名のことかな🤔
ヒッチコック自作の中で過去の自作ほめてるんやったら…
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