はたらく

ロープのはたらくのレビュー・感想・評価

ロープ(1948年製作の映画)
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指の手術後、病院で血ダラダラ流しながら見た

テンポ感・緊張感が気持ちいい

舞台劇が元だからか分からないけど、サイコパスのブランドンの台詞がねっちょりしてていい

長回しを維持するため、背中を大写しにしてカット入れてるのが逆にかっこいい

こういう場面転換とか動きが少ない作品けっこう好きかもしれん
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