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ロープのりのネタバレレビュー・内容・結末

ロープ(1948年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

舞台を観ているような感覚だった〜
ヘイズコードがあった時代に作られたから2人の恋人関係が暗喩されているみたいな本を読んでいたけれど、言われたら気付くくらいのレベルだった
2人の殺しの動機はどう考えても理解し得ないし優生思想はあんまり好きじゃない
でも、いつバレるのかはひやひやしながら楽しめた
り