レビン

ロープのレビンのレビュー・感想・評価

ロープ(1948年製作の映画)
3.6
ワンカット映画であることでその部屋の空気感が徐々に変化し、息苦しくなっていく感じがとても魅力。
サイコな行動がもうヒッチコック笑

最初は会話が多くて集中できなかったけど
だんだんと不穏な空気感というか、妙というか、、、緊迫感が増していって、深夜に鑑賞したが、見終わると目が思いっきり覚めてしまった。
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