1948年でカラー。
最初に犯人がわかる。相棒的。
超高層ビル。日本が勝てるはずがない。
「見知らぬ乗客」のテニス選手。
あれだけ殺人を拒んだ男が冒頭で殺人。
1カット風。
窓の外の風景も少…
悪い意味でどんでん返し慣れしすぎてて、実はデイビッドは生きていて、ブランドンを殺すためのパーティだったんじゃないか?とか訳わからん方向に予想し始めて、最後にスンッってなった。
純粋に作品を楽しめなか…
「毒薬と老嬢」に似ていた。
犯人たちの罪の意識の薄さやその箱の中には…というハラハラ感。そして、殺害現場にそぐわない社交。
コメディにさえ見えてくるけど、実におそろしい状況。
ジェームズ・ステュアー…
スリルサスペンス
ルパート
ブランドン 共犯者フィリップ
デビッド 姉アトウォーター
彼女ジャネット 元カレケネス
家政婦ウィルソン夫人
3.2 北北西に進路を取れ
3.1 ダイヤルMを廻…
映画というより舞台やわ
ボロ出ちゃった時に「こいつ今日飲み過ぎてるんで」で乗り切る場面めっちゃあったけど、おもろいって、そんなに万能の言葉じゃない、コントやった
優生思想の断罪、今聞いても違和感なか…
昔の映画だしと期待せずに見たらめちゃ面白かった。パーティが始まってからはチェストが開けられるんじゃないかと次第にヒリヒリしてきて映画に集中させられたという感覚。パーティの片付けをするメイドがチェスト…
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