このレビューはネタバレを含みます
1948年でカラー。
最初に犯人がわかる。相棒的。
超高層ビル。日本が勝てるはずがない。
「見知らぬ乗客」のテニス選手。
あれだけ殺人を拒んだ男が冒頭で殺人。
1カット風。
窓の外の風景も少…
まさかの1カット映画(最低限1箇所カットが変わっているシーンがあったけど)
シチュエーションものなので舞台劇に合ってそう。
悪役ブランドンのキャラクターが良い。彼のアクの強い個性なしに本作を退屈せ…
映像で魅せつけるサスペンス
巧みな脚本はもちろん
撮影技術とワンシチュエーションの臨場感と観客の擬似体験感がたまらない
いやほんとすごい。
元エンジニアのヒッチコック、全てのシーンが偶然に見えて…
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