数ヶ月前にフィルマークスの特集記事を読んで、ずっと気になっていた作品。
全編ワンシーン。リアルタイム進行。
ワンカット…ではないのらしいけど、もはやこれはワンカット。
この当時のフィルムは10数…
殺人シーンから始まり、その後のパーティでの何気ない鶏を絞める話や、「絞め殺すわ」という言葉にドキッとしながら進んでいくのが面白かった。ラスト、犯行が明かされていくシーンでは見ていた自分まで共犯者にな…
>>続きを読むひたすら逃げ場がない映画。ワンカット(のように見せかけた演出)、密室、そして背景に佇むのっぺりとした都市は我々に閉塞感を与え、決してそこから逃してはくれない。まるでフィリップとブランドンの心情を追体…
>>続きを読むげろおもろい‼️‼️‼️映画史上初の全編ワンカット(ふう)、押し引きできるドアから垣間見るシーン、優生思想、無意識の代わりに意識して置くシガレットケース、灯かりをつけるな…線が見えてしまうから?、重…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
殺人をおかした二人組。
死人を隠し、その部屋に死人の知り合いを招いてパーティをする。
ラストは知り合いが銃を窓の外に発砲し、警察のパトカーが来て終わり。
死臭でバレるやろって感じはする。
「死ぬ…
ワンカット映画ってすごいよなー
役者さん諸々含めて
映画としての出来はいいかもだけど
やはり一室で全てが終わるので物足りない感もあった
短くて見やすかったし
ラスト先生かっこよ〜
フィリップに…
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