ひろ

デスプルーフ in グラインドハウスのひろのレビュー・感想・評価

5.0
自分の場合この映画を観る前と観た後で確実に価値観が変わってます。

「キルビル」以降のタラティーノ作品の持ち味である「悪ふざけ」と「復讐」のエッセンスが最も濃い作品で、色々と凄いです。

すっかり時代の寵児となった藤本タツキの源流もここなのではないかと勝手に考えています。
ひろ

ひろ