このレビューはネタバレを含みます
ベートーベンの遺書の不滅の恋人は誰なのか？という実際にあるテーマをもとにしたミステリーヒューマンドラマ
高校生の頃、音楽の授業でみさせられ、そのとき私はミステリー作品等があまり好きでなく、映画もあんまり好きでなく、古い映画(この映画は古くはないが、当時の映画に全く興味ない私からしたら1980～1990年代は古いのである)にも抵抗があったため、期待しないで「授業だから、勉強だから」とみていたら、ストーリーも面白くだんだん引き込まれていき、あ、おもろいやんと思っていたら最後の伏線回収であーーーーとなり素晴らしい映画だと感じた。
ベートーベンの最期の死が壮大で印象に残る
今になって調べたら主役ゲイリーオールドマンなんやね
