すとんこ

ミラクルマスター/七つの大冒険のすとんこのレビュー・感想・評価

3.5
LD所有

悪い大祭司の陰謀で国を追われた王子が、生来の不思議な力・動物を操る能力を武器に復讐の旅に出るって話☆

みんな大好き、剣と魔法の世界、ファンタジーアドベンチャー物です☆

子供の生贄を欲する″邪神・アー″に仕える″大祭司・マークス″が、三人の醜顔の魔女の予言にそそのかされて、まだ産まれる前のアルーク国の″ゼッド王″の息子を抹殺しようとします。
その際に、懐妊中の妃の腹から牛の腹に胎児を移動するという秘術が見れます。これは新鮮。
まさに殺される寸でのところで、エムール村の薄毛の剣士に救われ、彼に鍛えられるが、成人したときに野蛮なジャン族の襲撃に遭い村は壊滅。
薄毛の剣士に託されたブーメランのようなナイフ・ケイパと形見の剣を携え冒険の旅にでるのが、本作の主人公で亡国の王子″ダール(=マーク・シンガー)″くんです。

旅の途中、一羽のワシと二匹のマングース(″コド″と″ポド″)と一匹の黒豹(″ルー″)を仲間に従えます。
(ワシにだけ命名しないのは可哀想ですが・・・)

途中、泉で全裸で水浴びする美女に出くわすという″映画あるある″なシーンで、お供の動物フル活用(マングースに下着を盗ませ、黒豹で威圧する)で水浴び美女を怖がらせた直後になに食わぬ顔で登場し、「命の恩人だろ?だからお礼をもらう!」っと言ってキスを強要するという主人公とは思えぬ凶行にでるダールくん。

その水浴び美女は、実は女戦士・キリ(=タニア・ロバーツ)で現在はアーの神殿の奴隷をしています。
(タニア・ロバーツがとても素晴らしく、美しい肢体を惜し気もなく晒してくれます!)

ま、そんなこんなで旅のお供と仲間を増やしながら、大祭司マークスとジャン族を打倒していく、わかりやすい勧善懲悪なストーリーですので、安心してご家族でお楽しみいただける一本(* ̄ー ̄)☆

※旅の途中、自分の弟と出会い、彼の言ではキリは″いとこ″だと。ということはダールにとってもキリは″いとこ″。一応4親等離れているけど、そんな二人が付き合うのはチョット抵抗あるなぁ・・・
( ̄▽ ̄;)
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