*追悼:アルバート・ピュン
2027年、ロサンゼルス。身体を機械化する技術が発達し、犯罪者たちもサイボーグ化して社会の脅威となっていた。市警刑事アレックスは、テロリスト集団との死闘の末に重傷を負い…
多くのフォロワーさんが観ていて、とても楽しそうな中、自分だけ取り残された感じがして、それはほぼイジメにも等しく、凄まじい孤絶感に苛まれ、自律神経が全て破壊されまくった中で、やっと鑑賞できて、感無量😭…
>>続きを読む2027年が舞台なので、5年後、人間がサイボーグ化しているのか気になるところ。
現代ではそんなに遠くない未来、AI技術も発展しているので、この作品が描いていることは、もはやフィクションではないのかも…
月に一回楽しみの火薬の日😄
で、早速、みた🙄
わ~ん😭
キャスト…誰も知ってる人が出て来ないじゃん😅
火薬は多いがサイボーグ同士で撃ち合ってるから、弾丸があたっても、なかなか死なない😅
ダ…
荒廃した都市でボディコン美女が銃をぶっ放したり、主人公の丸めサングラスにロングコートっていうスタイルだったり、ビジュアル的に結構好みだった冒頭。
しかし、その後の展開がよくわからなかったなぁ、敵と思…
マラソンと火薬
1992年の映画。
ロボットエネミー映画で、
ターミネータよりも7年もあとですが、
そのパロディのような映画。
中身は無く、ドンパチしてるだけ。
火薬の量だけはすごいです。
あとは…
兄に薦められて鑑賞。
しかし解るけどそうじゃない!そういう意味のお勧めを聞いたんじゃない…!!となった映画。
見た目派手、低予算でセットの再利用などなど工夫を凝らしてやりたいこと色々やったんだろう…