ほうづき

ディアボロス 悪魔の扉のほうづきのレビュー・感想・評価

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)
3.8
キアヌ・リーヴス、アル・パチーノ、シャーリーズ・セロンが見たくて鑑賞
久々に長かったって感じた
無敗の弁護士ケヴィン・ロマックスがニューヨークの弁護士事務所にスカウトされて事件を担当するけど、不可解なことが次々と起こっていく
妻のMary Annの精神状態がおかしくなったとき、仕事よりも何よりも優先してそばにしてあげてほしいと思った
自分が弁護する人が有罪だろうと常に勝つことを考えてるケヴィン
完全にcreepyなジョン・ミルトンを演じるアル・パチーノの演技が冴えてた、気持ち悪すぎる(褒)
真実?にたどり着いた時、自分が想像してるのとは全く違う展開になりすぎて(?)ってなりつつも、なぜか面白いなと思ってる自分もいた
シャーリーズ・セロンは美しかった
あと、NYの街の雰囲気、セントラル・パークも楽しめた
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