ゆき

ディアボロス 悪魔の扉のゆきのネタバレレビュー・内容・結末

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

オカルト・スリラーとはどんなものかと思いつつ、アル・パチーノと若きキアヌ・リーヴス見たさに鑑賞しました。
次第におかしくなっていく妻や周囲、自分もいよいよ変なものが見え始めて…みたいな、あるあるな展開かと思いましたが、最後15分ほどの急展開がとても面白かったです。
ケヴィン(キアヌ)が自らの頭を撃って大団円…かと思いきや、結局ミルトン(アル)の方が一枚上手なのもとても良かったです。
少し長いですが夜中深い時間から一気に見てしまいました。
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