ディアボロス 悪魔の扉のネタバレレビュー・内容・結末 - 14ページ目

法廷サスペンス×悪魔=中途半端。
面白かったけど、どっちかでいいんじゃないかと思わせた。
アル・パチーノの演説は狂おしく、シャーリーズ・セロンは美しかった。
ラストでキアヌが自分の頭をぶっ飛ばし、世…

シャーリーズ・セロンが何ともかわいらしい。本当に美人なんだけど、当時はふっくらとしていて「田舎のちょっときれいな気の強い女性」から「何とか都会になじもうとするが、なかなかなじめず、謎めいた夫の上司に…

犯罪者も有能な弁護士の手にかかれば無罪。幸せの為に働いていたはずが、、どうしてこうなった。孤独な妻が徐々に壊れてゆく様が痛々しい。
肥大化した虚栄心。尤もらしい理由で、妻より仕事を優先させた結果が、…

髪を捲ったシャーリーズセロンが美しい。
まさか最後にキアヌリーブスが自分の頭を撃ち抜くとは思わなかった。
虚栄は私が最も人間の好きなところだ。というアルパチーノのセリフがこの映画の真髄。虚栄の裏側に…

無敗の若手弁護士ケヴィン・ロマックス。ジョン・ミルトンという男の経営する法律事務所に誘われて、愛する妻メアリーと共にNYへお引っ越し。高額の給料、豪華な社宅、仕事も順調。身の回りで何やら不可解な出来…