ミホデス

ある愛の詩のミホデスのレビュー・感想・評価

ある愛の詩(1970年製作の映画)
3.3
「愛とは決して後悔しないことなのよ。」これは名言ですね。あと、音楽。この2点がこの作品を名作にのし上げています。ライアン・オニール、近くにいたら惚れる。ジェニファー役は、ゴメンなさい、もっといい人いたのでは?と思ってしまった。
ストーリーは悲しいけど、ある意味すごく幸せな物語だと思いました。