さえ

ある愛の詩のさえのレビュー・感想・評価

ある愛の詩(1970年製作の映画)
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再鑑賞

正直最初は私の好きなタイプじゃないと思った。
でもだんだん2人の彩にハマっていく。
2人の世界が美しく、永遠で愛を感じる。
曲が最初合わない気がしてたけどしっくりハマってくる。
それと、その愛が意外にも自分に馴染み深いものを感じる。

ラストシーンはセリフが深すぎる。
彼らの観ているモノに目が離せない。



初鑑賞。

キャラクターがどうとかよりも、
愛というのがどーんと染み渡っていくような1作。
2人の世界観が眩しい。

けど、これって現実にもあるのかな?
これみた途端に現実でそう巡り会えるのか、
映画を見れば見るほど想像しな恋愛と
現実が離れていくような気がして
不安笑
さえ

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