千海文麿

ある愛の詩の千海文麿のレビュー・感想・評価

ある愛の詩(1970年製作の映画)
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“Love means never having to say you’re sorry.”っていうセリフで知られており、「愛とは決して後悔しないこと。」という翻訳がいかに秀逸か思い知りました。

厳密に訳したらちょっと意味合いは違ったりするのかなと感じつつも、翻訳者の感性が素敵だと思いましたねー
千海文麿

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