日央

ワイルドバンチの日央のレビュー・感想・評価

ワイルドバンチ(1969年製作の映画)
3.6
バイオレンス映画のパイオニア。暴力を芸術に昇華した表現力。
クライマックスの銃撃戦は必見。
オープニングからエンディングまで撃ちまくり、スローモーションを効果的に活かしている。そのアクションは芸術の域まで昇華させている。



◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    4/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   3/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 3/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 4/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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