残酷な現実。
小学校低学年くらいに見える少年が大麻を吸い、大将にコカインを頭に擦り付けられ、十字架があれば銃が当たらないと真剣な表情で語りゲリラに行く姿が心苦しい。
ラストも胸糞。考えさせられる映画…
小学生とか中学生に銃を持たせるとどうなるかがよくわかる映画。大人のせいで無垢な子供が・・・なんてありきたりのものではなく、それと一緒にこの映画は子供が持つ残虐性もよく描かれている。途中の一般市民の子…
>>続きを読む感想川柳「悪魔だが 最終的には 犠牲者に」
予告が気になって観てみました。。φ(..)
内戦状態のアフリカのある国に、住民たちを恐怖に陥れる少年兵のコマンド部隊があった。リーダーの“マッド・ドッ…
2017年112本目
アフリカの戦争映画はなんで見た後に
こんなモヤモヤするんだろ
略奪シーンとかの凄惨なシーンが多くて
見て嫌な気持ちになるけど凄惨なシーンの中に子供らしさがあって少しホッとした…
第61回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門HOPE賞を受賞した2008年のフランス映画
・
こういう映画を世界中が観るべきだ。まるで、ゲームのように無邪気に残虐行為を繰り返す少年たち。目を背けたくな…
子ども兵、リベリア、元少年兵が俳優
本作「狂犬ジョニー」(コンゴ共和国出身エマニュエル・ドンガラ)
リベリア
二度の内戦
女性大統領エレン・ジョンソン・サーリーフ
人に向けて銃を撃った。すると、そ…