9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜のネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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以前観たはずなんだけど内容がうろ覚えだったので、二度目の鑑賞。一言で言うと『世界観に浸る』映画。
9、という数字を見ると、「猫には9つの命を持っている」、という逸話を思い出します。が、今作とは関係な…

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人類が滅んだ後の世界。知能あるマシンと心ある人形。どちらも作ったのは人間。
事件のきっかけを作ってしまう主人公。だけど後悔する前にとにかく立ち上がる。何か打開策があるはずだと言って。

懐が大きくて…

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正直誰が誰かわからなんだ…いつの間にか増えて死んで訳がわから〜ん。終盤のじいさんの行動にグッときた

9体全ての人形がマシンに吸収される事により、人形に命が宿るのだろうと想像してしまっていた。
ラストの四体の人形が未来を語るシーンよりも、短編アニメーションの一体だけが夕焼けを見つめるシーンに希望を見…

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Somewhere over the rainbow, skies are blue.
and the dreams that you dare to dream really do come tr…

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レンタル。80分ものだから見やすかった。

すごくヒットなわけではないけどプチお気にって感じ。シュール系の絵も気に入ってます。

アニメだけど全体的にアクションものっぽい且つ人類滅亡後らしい暗い雰囲…

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あの中に取り込まれても中で生きてる!ってゆってたから最後生き返るかと思ってた…笑

最初から最後まで絶望に溢れてる映画。なんだか拍子抜けしちゃう感じ…。

元々短編のCGアニメだった本作を、製作のティム・バートンが見初めて長編になったという経緯がある本作。なるほど、その造形や世界観はいかにもティム・バートンが好きそうなものだった。個人的には人形達の造形…

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