クリムゾン・タイドに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「クリムゾン・タイド」に投稿された感想・評価

なんというか
緊迫感それなりにあって見れるのだが、かんたんに火災は起こるは、潜水艦の中で対立は起こるは、薄っぺらい話の流れだった。
反乱軍の原潜を撃沈して、海は相当汚染されたことでしょう。
潜水艦映画。頼むから艦長と副艦長は仲良くして。何回も指揮官変わったら部下もアタフタよ。艦長は嫌なキャラだったけど別に悪い人ではないね、ワンちゃん愛でてるし。
Mei

Meiの感想・評価

3.0
Very American.
Ending was not explained enough compared to the rest of the story.
Noir

Noirの感想・評価

3.0

戦争の敵は戦争。

ロシアの反乱勢力によるクーデターで日本とアメリカが核攻撃の危機にさらされる。

この脅威に対抗すべく出撃した原子力潜水艦アラバマは、第三次世界大戦の勃発を阻止できるのか。

通信…

>>続きを読む
hoka

hokaの感想・評価

2.9

腰の据わった‘90代のドラマ。
デンゼルワシントンは、ズルい。
あの状況下では、悪役顔のジーンハックマンにも理はあるが、圧倒的な“正義の人感”があるデンゼル君が勝つ。
トニースコットの作品には意外性…

>>続きを読む

テーマは組織のあり方
想定外の危機下においての判断や意見が割れた時の対応など組織内でも役立つ内容
セカンドオピニオン的な軍規仕様は理に適ってる🪖
ただお話は既視感バリバリ
潜水艦で担保できる面白さ貯…

>>続きを読む
PoMooN

PoMooNの感想・評価

2.7

地上の状態が見えない、原子力潜水艦内で、意見が対立するとこうも怖いのかーー。

潜水艦の中の狭い空間で、通信機が途絶えて本当の指令が確認できない緊張、指揮が艦長と副艦長の間を行ったり来たりのクーデタ…

>>続きを読む
tomo

tomoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

潜水艦を舞台にした戦争映画というより米軍の矛盾を映画化したという感じ

艦長権限剥奪、核発射の命令権、副長の解任
米軍の矛盾を喧嘩両成敗したというか…
全日空機もこんな風に問題をきちんと対処してれば…

>>続きを読む
静粛に

静粛にの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キューバ危機でこんな話あったなと思ったらそれをモデルにしてるらしい。

ロシアでクーデターを起こした反乱軍がアメリカに核兵器を向けるのは理解できる、でもなんで日本までターゲットに入るんだ?日本は優先…

>>続きを読む
Lie

Lieの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

叩き上げ艦長とエリート副官の意見対立から始まる内輪揉め、武装蜂起。問題を核爆弾の発射の是非、舞台を潜水艦内にすることで、緊迫感がより高まっている。
艦長が高圧的で悪人風に描かれいるのだけど、引く時は…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事