午後4時、バイト前に身支度をしつつ鑑賞。
今日は研修2日目……、昨日ほど緊張はしていないけれど、行くのは昨日より憂鬱である！！
はぁ！！！
保険会社の調査員であるジン(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、有名な美術品泥棒であるマック(ショーン・コネリー)を捕まえるため泥棒と名乗り近づく。裏切るか、裏切られるか。互いに疑い会う2人は、協力して同じターゲットを狙うにつれいつしか惹かれあってゆくが……。
かなり好き！
ストーリーに意外性あり、古い映画特有の穏やかなテンポではあるのだけれどしっかりと山場もあり、適度にドキドキ出来てとても良かった！
ショーン・コネリーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズがね、これまた2人ともお美しいのよ〜！この2人だからこその映画だよね〜^^*
ショーン・コネリーの丸めた図面で頭コツンコツン
ハッピーニューイヤー＆ハッピーミレニアム！
｢こんなの罠よ！｣
｢違うね これは脅迫というんだ｣
｢蚊を殺すのに大砲を使うな
孔子よ｣
｢物知りだな｣
｢約束は守る
遅れたら死んだと思え｣
｢予想に反して本物になってね
君への気持ちが｣
