秀才のリチャードに絡んだり、文学青年のマイケルになびいたり、ペギー・スーは才能に惚れるタイプで、そこが周囲の友人とは見る目が違う、ということか?ミュージシャン志望の夫に対しても、なんとかして歌手とし…
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若かりし頃のニコラス・ケイジを見てみたくて、鑑賞。
今はアクションもなんでもこなす俳優というイメージだけど、この頃は2枚目俳優的な立ち位置だったよう。
ヒロインの女性が、夫が浮気したことに腹を立て…
どうにも物語に入り込めなかった。最近アメリカ社会に幻滅しているせいか。ハッピーな高校生活の描写に気持ちが上滑りしてしまう。なにより、25年前の高校生活にタイムスリップする、今の年齢の俳優たちがどうし…
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なぜタイトルが
ペギースーなのだろうか。
歴史的に有名でもなさそうな人物を
タイトルにしてる意味ってなんだろうと。
とても魅力のある人柄なのかと思ったけど、
ちっとも感じなかったです。
しかも
…
1986年アメリカ映画
コッポラ監督で主演キャスリーン・ターナー
タイトルだけは何度も聞いたことがあったけど、きちんと観たことが無かった
「一言で言えばタイムスリップもの」
でも、せっかくの設…
青春タイムリープ作品のよくある展開で、面白みのない展開だったので、1.5倍速で視聴
若い頃のニコラス・ケイジが新鮮だった
俺も高校生に戻って、無駄な受験勉強して大学なんか行かずに、株に全振りして…
主人公はペギー・スーです。演じるのはキャスリーン・ターナー(公開時年齢32歳)。
現在は夫チャーリー(ニコラス・ケイジ、公開時年齢22歳)と別居中です。離婚の危機。
ともに43歳の設定です。
ペギ…