真実がどうであれ、勝ちにこだわり続ける負け知らずの弁護士キアヌがスカウトされた弁護士事務所のボスが、アル・パチーノでしたというお話。
やっぱりトレンチコート着てるパチーノはマフィアにしか見えません(…
このレビューはネタバレを含みます
ミルトンは、ケヴィンの中に存在していた黒い方のケヴィンだったのかもしれない。
わざとらしいホラー演出がある訳ではないけれど、アル・パチーノとキアヌの演技に惹き込まれた。ケヴィンが最後に取材を受け入…
成功とは何か、正義とは何か、幸せとは何か、あちらを立てればこちらが立たずみたいな演出がジワジワと折り重なっていく演出だなと感じました^ ^
負け無しの新人弁護士役のキアヌですが、犯罪者でも弁護して…
久しぶりに美青年なキアヌを見たくなって鑑賞。
この作品を初めて鑑賞した当時、子供心に「××が恋人になるなんて、すごく良くないことだと思う!」ってドキドキしながら画面を凝視したなあ(笑)。うーん、優…
白いものを黒く、黒いものを白くしてしまう法曹界の所業を、悪魔で比喩するのは説得力がある。
悪魔はなかなか律儀な存在で、理不尽に貶めるのではなく、あくまで人間が選択した結果として不幸な結末を与える。人…
俳優陣のおかげでなんかすげぇ感はでている。
聖書を引用している部分が多くあって、馴染みないしあんまりついていけなかったです。
それにしてもシャー様が若い!結構体張ってますね。そしてこの頃から演技…