どうしても贔屓目に見てしまうが、何と言ってもボブ・ディランの音楽が抜群に良い。
1880年代の乾いた西部の空気感にディランの音楽、特に「天国への扉」のシーンは見事にハマっていた。ビリーの下っ端として…
無法者のビリー・ザ・キッドと、彼を追う保安官のパット・ギャレットを描いた西部劇。21歳で銃殺された実在の強盗ビリー・ザ・キッド。アンチヒーローで、とてもカッコ良い!ボブ・ディランの「knock'in…
>>続きを読む「21歳の生涯」というタイトル、21歳で死ぬというネタばれがすごい(笑)
映画としてはそんなに面白くはないのですが、やはりボブ・ディランには魅力があるなぁ。彼の歌は西部劇にマッチするし、歌詞は…