蘭奢待

ビリー・ザ・キッド/21才の生涯の蘭奢待のレビュー・感想・評価

3.5
1988年版というものをdvd視聴。
物語は盛り上がりには欠けるが、往年のジェームズ・コバーンがただただ渋い。変に作り込まれるよりも良い。
昔の仲間から保安官に寝返ったパットギャレットがメイン。主役はビリーではない。ダメな邦題の見本の一つ。
ボブディランによるサウンドトラックだが、最も期待していたのは、knocking on heavens door 。
えっ?てくらい一瞬しか出ない。イントロだけ。肩透かし、残念。
蘭奢待

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