さえない女の子が有名雑誌の編集長のアシスタントとして奮闘していく言わずと知れた名作!
子供の頃から何度も何度も繰り返し観ているけど、少しずつ感想が変わっていった映画🎬
キラキラしたファッションメディア業界、成長するにつれておしゃれになるアンディに観てるだけでわくわくが止まらなかった。(「太った子」って言われてた頃から既にアンディは可愛さが爆発してるんだけど)
大人になって働くようになって、思い通りにならないことばかりで落ち込んで、そんな時にこの映画を観て「わたしは努力してない」って解決策を探したり、上司が厳しいことを言う意図を考えるようになれたのもこの映画のお陰だった。
もちろん現実は、映画のように上手くはいかないけど、辛い毎日をちょっと素敵にしてくれる、わたしにとって特別な映画です。
わがままを言うならナイジェルみたいな上司が居てくれたら、もっと毎日は素敵になるのにな笑笑