L3

プラダを着た悪魔のL3のレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
3.8
ナイジェル『命を投げ出しても皆んなが働きたがる職場で、君は働いてくださってんだもんなぁ。そしてどうして彼女は褒めてくれないのか嘆く。宿題を見せても額にキスしてくれないとね。甘ったれるんじゃない』

ジャーナリストを目指してニューヨークにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女だが、世界中の女性が憧れるファッション誌の編集部の仕事を手にしてしまう。彼女のボス、世界中の女性の憧れである一流雑誌の編集長は、理不尽な要求と膨大な仕事を突きつける悪魔のような女性だった……

無理難題を押し付けられるのがこなしていくところが愉快痛快。アンディがイケテない代表といえど隠しきれない美人が漏れてる。アン・ハサウェイめちゃめちゃ美人。気づかなかったがオール・ユー・ニード・イズ・キルのリタ役、エミリー・ブラントがガッツリ出てた。
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