ラーハルト

プラダを着た悪魔のラーハルトのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
4.0
仕事を頑張っている人の作品を見たいなと思っていたので鑑賞!
主人公アンドレアはファッションに無頓着だがジャーナリストになる夢を叶えるため一流ファッション誌の編集部に意外性を買われ働くことになる。しかし上司であるカリスマ編集長ミランダに台風でどこも欠航になっているのに飛行機を飛ばす用意しろや発売前のハリーポッターを準備しろなど無理難題な要求を命令され、続ける。上手くいかないこともあるがアンドレアは無理難題をこなしどんどんと成長していく。

まず思ったのは主人公のメンタルが強すぎる!上司に服やバッグを無造作に置かれることもあれば無理難題なことを言われできなかったら怒られることもある。自分ならメンタルがやられてしまいそうだが、夢のため努力し続けるアルドレアはかっこいいと思った。
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