さ

プラダを着た悪魔のさのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
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ミランダやエミリーみたいに仕事にプライドを持ってる姿はとてもかっこよかったけど、そのために失ってるものもたくさんある、だからこそ最後の結末は自分のいるべき場所じゃないって気づけたからなのかな
やり方はどちらも極端だけどどちらが悪いわけでもない、あと少し寂しいけどみんなにその先があると思うと前向きになれる
自分のいるべき環境とか選択を大事にしようと改めて思う、ある意味裏切られた結末でよかった
プラダって易々と手に入るものじゃないし、ミランダがかっこよかった
さ