ヒマタネ

プラダを着た悪魔のヒマタネのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
5.0
〜働く女性👠のバイブル❤‍🔥映画
  名曲が宝石💎の様に散りばめられた 
      素敵なサクセスストーリー✨〜
◯概要
タイトル:「プラダを着た悪魔👠」
原題:「The Devil Wears Prada」
初回公開年:2006年
制作会社:20世紀フォックス

◯感想
・曲♬もストーリー📖もテンポ🎼も映像🎥も演出全てにおいて最高の映画🎬👏

・ミランダの「以上よ」でどんな相手でも
話を終わらせる強さが威厳😤を感じられる!

・ミランダのフライト🛫で失望された時に
ナイジェルの所に行った後から
お洒落になり,どんどん出来る人になるのが
素敵なサクセス・ストーリー✨が
凄く良い👍

・マドンナの「Vouge」が流れながら♬
アンディがオシャレ🧥✨になって七変化する
アン・ハサウェイは美しくて感動🥹

・プレビューの前にナイジェルに
「ミランダと髪を梳かし合いながら」と
冗談を言えるようになるまでなるまで成長👏
&本をミランダに届ける許可が得れたのも!

・ミランダの家に本を届けた時に
子供達に騙されて2階に上がった
後にミランダに「何でも出来る(微笑)」
と言われ発売前のハリー・ポッターを子供に
読ませなさいというシーンは理不尽😤
↓しかし
ハリー・ポッターの本を用意をして
且つカバーを付けて2部を子供達に
読ませてミランダを"ぎゃふん"と
させるシーンが壮大にスカッとする😉👍

・エミリーが風邪をひいて
アンディもパーティの人の顔を覚えて
エミリーがど忘れした時に
スマートにフォローしている時が
物凄くかっこいい😆
(エミリーが「ありがとう」と
言うのも素敵😉)

・NY🗽でのパーティでの「here I am」
の曲♬がお洒落で高揚感が湧きます😆

・パリ🇫🇷の同行をエミリーを外して
「そんな事出来ない」と切ない🥲

・パリ🇫🇷の景色とU2の
爽快な音楽がピッタリ😉

・ミランダがホテルでアンディと明日の準備している時にミランダの化粧を落とした時の
ギャップ&メイク💄の凄さを感じた!

・ミランダが解任されそうな事に
気づきアンディが一所懸命に伝えようと
奮闘する姿が仕事への熱量❤‍🔥と

ミランダは自分の地位を守るために
仲間をも直ぐに切り捨てる冷徹な🧊シーン
の対比が上手いと思うと共に
感傷に浸されました…

・ミランダの
「今まで1番失望した
   雇わなかったら大馬鹿ものだった…」とエミリーの
「前任者の穴を埋めるのは大変よ!」
の言葉には感動🥹の嵐が!

・最後の言葉を出せずとも
表情で伝わる演技と演出に拍手喝采👏

・始まりの曲「Sunddly I see」を聞いて
2回目以降からは名作&名曲なので
直ぐにテンションが上がります😆

◯あらすじ
ジャーナリストを目指して
ニューヨークにやって来たアンディは,
一流ファッション誌「ランウェイ」
編集部の面接を受ける。

ファッションには疎いアンディだったが,
編集長ミランダの
アシスタントとして採用されることに。

しかしそれは,
地獄のような日々の始まりだった。

業界のカリスマとして恐れられるミランダは,
朝から晩まで
理不尽な命令を次々と突きつけてくる。

服装もファッショナブルなものに変え,
徐々にミランダの信頼を得ていく
アンディだったが,
自身の私生活はボロボロになっていき……。

※映画.com参照