007/ダイ・アナザー・デイの作品情報・感想・評価・動画配信

『007/ダイ・アナザー・デイ』に投稿された感想・評価

ダニエルクレイグ期から007を入門したので
ずっとボンド卒業作品は各キャストが死んでく役設定なのかと思ってた
SYU

SYUの感想・評価

3.0
2022/11/23
監督 リー・タマホリ
ピアース・ブロスナン
ハル・ベリー
ロザムンド・パイク

"悪運の女"

北朝鮮に捕えられ拷問の上、帰国後に情報漏洩の嫌疑をかけられた主人公007/J・ボンドが、自らの汚名を濯ぐため、事件の裏に潜む巨大な敵に挑んでいく様を描くシリーズ20作目となる記念作品。

P・ブロスナン最後の007作品ともあって、冒頭からの派手なアクション、捕えられたボンド、次々現れるミステリアスな美女、裏切り、騙し合い、王道の007作品だった記憶。

WボンドガールのH・ベリーとR・パイクの美しさがそれぞれ魅力的、そして2人を相手にするボンドの色男振りが憎たらしくも格好いい。

マドンナによる主題歌も印象的でした。

ややマンネリ化していたシリーズの人気を見事に復活させたブロスナン版ボンド、
早く新シリーズが見たいと思う今日この頃です。

鑑賞日2003年 DVDにて
913

913の感想・評価

4.0
「氷上の消える車」

ブロスナン版ボンドの4作目にしてブロスナンが演じる最後のボンドだったりする。そして007シリーズとしては20作品目。ボンドガールとしてハルベリーが出てた。かなり前に夜中に見たことあるけどあれなんちゅう映画だったっけ?とモヤモヤしてたが今回見て「あ、これかぁ!」と感動してたw

ボンドは北朝鮮で敵と戦い、滝壺へ落とすも軍に捕らえられ監禁拷問されるがしばらくして解放される。しかしボンドは北朝鮮に同じく潜入していた工作員が処刑された為に情報を漏らしたとして007のライセンスが剥奪されてしまう。この結果に納得いかないボンドは単身で濡れ衣を晴らすべくライセンスとプライド奪還の旅に出る。

一番最初の敵と戦って滝壺に落とすとこやアイスランドで氷上で透明になれるボンドカー走らせるとこが印象に残っている。そして明かされる敵の正体に驚くだろう。ブロスナンボンド作品の中じゃこれが一番好きかも。
ピアーズ・ブロズナンのボンド最終作。
「狼たちの街」のリー・タマホリが監督なのは知らなかった。だからマイケル・マドセン出てるのかな。「ゴーンガール」のロザムンド・パイクが若い。マドンナもちらっと出てます。
今回の悪役も不気味で良い。
過去作のオマージュも多数散りばめられていて集大成的な作品でした。
007シリーズ第20作。
5代目ジェームス・ボンド、ピアース・ブロスナン第4作目にして最後の作品。

前作のソフィー・マルソーもそうでしたが、本作もキャストが最高!ハル・ベリー最高!!主題歌を歌うマドンナがしれっとカメオ出演していたり!マイケル・マドセンも渋い!

“北朝鮮”を軸としたストーリーも新しいですし、何よりストーリーの規模がでかい!『イカルス』最強じゃないですか!
北朝鮮にこんな力があったなんて。。
アクションは少なめですが、終盤の氷上カーチェイス最高!

ザオの得たいの知れない感じもいいですね。リチャード・キール演じる“ジョーズ”を思い出しました。
chill

chillの感想・評価

4.1
原題"Die Another Day"
02年第20作。ピアース・ブロスナン。

最後にやってくれたじゃないか!俺は今猛烈に感動している!こういう荒唐無稽さがキュートになるブロスナンボンドを待っていたんだ!

北朝鮮で捕えられて14ヶ月...ヒゲモジャボンドが水責めさせられるところでオープニング...なんじゃそら笑
他にもいかがわしくて無駄にゴージャスな整形マシーン、スタッドレスタイヤのCMみたいな氷上カーアクション、なぜそうする必要があったのか理解不能なさっぽろ雪まつりみたいな敵の本拠地、いきなり掛かるロンドンコーリング、二度あるたちの悪い夢オチならぬVRオチ、全部好きでした!

ハル・ベリーとロザムンド・パイクの対比も良かったし、メタ的になってしまいますがクレイグボンドになってシリアス路線に行ってしまうので最後のバカ騒ぎを観てるみたいで少し泣けました。




楽しい時にも 忘れちゃいないさ
終わりが来ることも 戻れないことも

パーティーはやらない/ゆらゆら帝国
いよいよ馬鹿馬鹿しさがマックスの頃のロジャー・ムーア後期の作品を彷彿させるまさかのピアース・ブロスナン引退作。

小学生の頃親に連れられ何も今作の予備知識が無いまま観た時にはあまりに2000年のダサさマックス、英国紳士感ゼロ、今見返しても悪い意味でのチープさ以外何も感じられないCGの多用っぷりから、新しい映画に絶望を抱くきっかけになってしまった。

しかし今見返してみるとやっぱピアースのお洒落さがふんだんに出たブリオーニのスーツ、シャツ、コートの着こなし、デビュー時してから10年経ち当時52歳の正に脂の乗ってきたボンドの究極系が映し出されていた。
シーマスターもこの頃は今みたいな分厚さは無くドレスウォッチ感満載なのにレーザーも出てしまう。

27作全て見て思うがどんな時代にあってどんな技術が出てきても結局演じる人間の持つ色気や持ち味が007シリーズの根幹。
Nob

Nobの感想・評価

3.5
ブロスナン版ボンド最終作。
シリーズ40周年にして通算20作目の記念作品。過去のオマージュを巧みに取り入れながら、ラストを飾るに相応しいド派手な演出に、舞台も北朝鮮をはじめキューバにアイスランドと壮大。ほかにもマドンナの主題曲やオスカー女優のハル・ベリーがボンドガールを務めるなど話題も豊富だ。

今作の見所は何と言っても氷上でのカーチェイス。やはりボンドカーはアストンマーティンがよく似合う。敵が乗るジャガーも飛び道具満載で激しいアクションをみせてくれる。ただ、今回の目玉装備となるステルス仕様は、あまりその能力を発揮できていなかったのが残念。

自分の中では、品のある立ち振舞いや洒落たセリフ回しが軽妙なビアース・ブロスナンが、ボンドのイメージに一番近かったので、これで終わってしまうと思うと本当に悲しい。
何故か定期的に観返すシリーズ④
子供の頃に観て、007=ピアース・ブロスナンなので原体験的に観たくなるんですよね。このオールドスタイルに懐かしさと面白さを両方感じながら楽しみました。

というわけで2日かけて4作連続鑑賞したわけですが、やはり原点というか自分の中のボンド像を再確認させてもらいました。それをふまえて、次のボンドが誰なのか新作が楽しみです。
5代目ジェームズ・ボンド、ブロズナン卒業作品。
007、20作目。誕生40周年のアニバーサリー作らしいです。

消える車を始め、手のひらから超音波を発して物壊すアイアンマン的な武器そしてVRっぽい物も登場したりと男心をくすぐる仕掛けいっぱいの秘密兵器が今までになく多く登場し、そこは楽しんで観れました。

その他は、北朝鮮が日本や中国等が混ざった国になってた事やボンドガールであるハルベリーとの出会いが、双眼鏡で彼女が水着で泳いでいるとこを覗いてたとこを発見されるもなぜか速攻抱かれる等の恋愛への駆け引きの雑さ、そしてクライマックスでのいくらなんでも都合が良すぎる展開の連続等とにかく雑さが目立ってたような気がします。

そこを楽しめればいいんですけど、これが2時間10分も続くとさすがにしんどかったっす。
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