ふぐ子

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2のふぐ子のネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「こういう風にはならなかった」

2024年、20作品目「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」です。
1989年公開。
前作に引き続き、監督はロバート・ゼメキス。脚本はボブ・ゲイル。

■あらすじ
第一作目に引続き繰り広げられるタイムトラベルアドベンチャーの第二弾は、前作のラストから始まる。
マーティとドクが今度は未来の微調整のために2015年にタイムトリップ。しかしその結果、現在が大きく変化することになってしまう。
それを救うためには、はたまた1955年にタイムトリップ。
アカデミー賞受賞製作者のスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが再度お届けする「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」は、前作同様、時代を超越したアドベンチャー映画。(Filmarksより引用)

■感想
今回の舞台は2015年!
結構実現されていることも多いのでは?!と思い調べたところ、下記のサイトを発見。めちゃくちゃ詳しく書いてくれています。
https://ascii.jp/elem/000/001/073/1073945/

今作はマーティにとって辛いことも多くて(父が死んでいるとか、母がビフと再婚しているとか、ドクが精神病院にいるとか)前作よりはワクワク感薄め。3部作ある中で一番暗い気がする。

それでもハッピーエンドになっていくので問題ないです!

3作目と同時に撮影していたそう。恐ろしい・・・!
ふぐ子

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