Kaito

旅の重さのKaitoのレビュー・感想・評価

旅の重さ(1972年製作の映画)
3.5
何というか、はっきり言って中身は薄いが、何故か飽きない。
展開が早いからか。

少し無理がある設定だけど、違和感なく見られた。

おっぱい丸出しシーンやおじさんとの絡みなど、今の時代では過剰に騒がれかねないシーンが何個かあり、俺的には良かった(笑)

景色が美しい

---見ながらメモ---
旅の重さ

お遍路さんのように四国を旅しようと出てきたの
ろうそくを消した後の匂い

吉田拓郎

着衣のまま川渡ったり、ヤギいたり蛇いたりいきなり凄い(笑)

16歳
雨宿り
やけに大人びた話し方。昔はこんなにしっかり喋ってたか

お遍路さんじゃなくて乞食だったか
お遍路さん
ピカドン

素泊まり300円風呂は30円
香取巻子
土左の海

チンドン屋
小屋掛け芝居
三国蓮太郎がめちゃくちゃカッコいい

デカパンで泳ぐ2人

シラミとる
凄いシーンだな。。。
謎の迫力ある

青姦

多分レズではないんだよね

飛び出した

白桃の缶詰

ひっそりと貧乏に音も立てずに暮らしてるなんて
とかどんだけ(笑) 無意識の差別が残ってる時代

500円札か?

ひっそりと貧乏に暮らしているおじさんにまた助けてもらう

同じ曲の使い回しが耳についてきた。。。

足の爪を切るシーンって映画で初めて見たかも
サイダーの瓶に花
風呂とかないんだよね

無邪気ながらも父を知らない寂しさと興味か

いい街並み

秋吉久美子、めちゃくちゃ可愛い
何を運んでるの?

博打で捕まった

いきなりの逆立ち
逆立ちフラグとか初めて見た(笑)

心を通わせる

小説好きな女の子の死
葬式
自殺

フェミニストがうるさい今の時代では許されない結末

ロケ時の地元民の写真?

終わり

2018-65
Kaito

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