楽しかった。ホラーじゃなくて幽霊アクション映画だと言えるかもしれないけど、ジャンルにも関わらずちゃんとした映画で満足した。けどCGIは普通に酷い。笑
スコアはあいかわらず理解できない。バカじゃないか…
台湾の2006年興行収入No.1作品ゆえ、苦手なホラーながらも興味深く鑑賞。
電磁波を吸収するメンジャー・スポンジを大胆に使ってたのにまずは驚く。
タイトルの意味は恨みの糸を指すが…意味の持たせ…
ホラーは苦手だけれど、そんなにこわくないかも。
最後はちょっと感動した。
ただ、全体的に微妙。
もっと日本語出来る俳優さんを起用しても良かったのでは?
あ、チャンチェン好きです。とてもかっこ良か…
マッマがホラーだというから観てみた。ホラーじゃねえええええええ!何これ?え、ホラーなの?めちゃくちゃつまらない。つまらな過ぎて笑えた。ということはある意味面白いのか?この前の闇の子供たちを観てから江…
>>続きを読む台湾映画ですが、一人だけ日本人の江口洋介が参加しています。
そしてその江口洋介が組織のボスなので、組織内の会話が全部カタコトの日本語なんです。
外部(犯罪撲滅チーム)から組織に加わったチャン・チェン…