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イマジン/ジョン・レノンのbowcatのレビュー・感想・評価

イマジン/ジョン・レノン(1988年製作の映画)
4.0
ジョンは永遠のアイコン
ラブ&ピース✌️
でもそんなことは
願ってなかったよね🙂
ほんと残念だし悔しいし憎い。

偉大なるアルバムイマジンの
制作過程やら、当時の映像
ビートルズのあらましから…
いろいろなジョンの素顔が
描き出される良作。

ビートルズが世界的人気となると
彼らは何処にいてもビートルズとして
生きなければならなくなった。
それは、いまのジャニーズのレベじゃなく
毎回、失神する娘が何人も出るほど
そう! 狂っていた。
ジョンは言う
「ビートルズはサーカスじゃない
バンドなんだ」

ここは私見なので、
ビートルズ信者さますいません。
ジョンはもともとは
ロックンローラーだったと思う
ポールを見染め、共に曲を作り
刺激し合った。
ポールはメロディーメイカー。
ジョンはどんどん素晴らしい領域へ
登りつめて行った。
レノン=マッカートニーは最強だった。

ジョンのシャウトも
バラードのやさしさ溢れる声も
もう聴けない。
このドキュメンタリー観てるだけで
鳥肌が立った。少しウルっときた。

Imagine
Jealous Guy
How?
Power to the People
Happy Christmas
このアルバムは泣けま〜す

ポールには、来日コンサートで
ありがとうを叫んだ♪♪
ジョンには伝えられていない。
気持ちだけは天国に届きますよう🫶
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