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イマジン/ジョン・レノンの鹿のレビュー・感想・評価

イマジン/ジョン・レノン(1988年製作の映画)
4.5
終盤、もうすぐジョンは死んでしまうんだな、と思うと悲しくなった。
結局のところ、ジョン・レノンはあらゆる面で二面性を持っていて、彼の真意を理解する事は簡単ではないと思う。
Imagine, In My Life, Real Loveの使い所が素晴らしい。ジョンの率直でシンプルな楽曲だからこそ響くものがあった。
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