午前十時の映画祭でみた。ヒロインの娘がめっちゃかわいかった。スウェーデン語ではどうなってるのかわからないが、一人称を「僕」に翻訳した人は神だと思う。この映画でボクっ娘に目覚めたし、ロリコンになるかと…
>>続きを読む小学生の頃っていつまでも小学生のままでいられる様な気がしていたのはなんでだろう?毎日毎日同じ様な事の繰り返しで、何日経とうが全然進んだような気はしない。だけどもだんだん靴は小さくなるし、いつの間にか…
>>続きを読む男の子と女の子の違いをちゃんと意識したのっていつ頃だろう。人それぞれに訪れる微妙な目覚めの時期を、ちょっとだけ思い出させてくれる素敵な映画。それはスウェーデンから僕の住む街に届いた。ラッセ・ハルスト…
>>続きを読む犬を飼ったらシッカンと名付けよう。
ワンワン吠えるシーンとか結構泣ける。
ていうか、今回気づいたけどこの監督の作品大体、犬が出てる。犬好きなんだろうか。
2018/10/14 スコア4.0 …
素晴らしいとしか言えない。
色んな感情が押し寄せる。
監督は本当に犬が好きなんだろうな~。
大好きな🇸🇪のギターポップバンド、アルヴィドソンの連中もこういう素晴らしい青春を過ごしたのかな~なんて思…
ずっと観たかったラッセ・ハルストレム監督の出世作を鑑賞。
う~ん甘酸っぱくて、懐かしくて、郷愁を誘う作品だった。そして北欧流のユーモアに溢れ、まるで不思議の世界に迷い込んだかのような感覚。
とも…
子どもの頃楽しかったこと、同時に寂しさや悩みがあったことを思い出す。
悲しい出来事があっても周囲は笑いこけている。いつのまにか一緒に笑っている主人公。
終盤、小屋からの展開は秀逸。
おじいさん他笑え…
人生そう捨てたものじゃない!と思わせてくれる孤独な少年イングマルの成長物語。まるで捨てられた子犬のような風貌と眼差しが何とも言えない。🐶
北欧の地スウェーデンらしい極めて牧歌的な雰囲気の素晴らしい…
ちっこい時みた
超好き。
描写が。
ストーリーが。
小学校低学年とかで観たから正直記憶はあやふやなはずなんだけど、
ずーーーーっっっと頭に残ってるシーンがいくつもいくつもあって。
それくらい、…
イングマルが病気の母や兄と別れ叔父の所を転々としていく出会いと別れを描いていく映画
あっさりとした唐突すぎる別れや喧嘩がリアルに感じられてとても良かった
女である事に悩んで苦しんでいくサガも脇として…
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