yumiko

追想のyumikoのレビュー・感想・評価

追想(1956年製作の映画)
1.1
ロマノフ王朝の最後の生存者と噂されるアナスタシアは私!なお話。

イングリッド・バーグマンの映画、もしかしたら初鑑賞。でも、なんかやつれてる。(そういう役)

「私はアナスタシアかも、違うかも、そうかも、違うかも、やっぱりそうかも、いや違うかも」がまどろっこしく感じるのは私だけ?

エンディングも、ズコーッとなった。やばい。行間が読めてない。誰か教えて。
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