しょまっち

追想のしょまっちのレビュー・感想・評価

追想(1956年製作の映画)
3.2
ロシア帝国崩壊から10年後、
処刑されたはずの姫の
生存説が囁かれ、
旧皇室の遺産目当ての
ロシア将軍がその事に目を付け、
彼女に似た記憶喪失の女を
捕まえる・・・


色こそカラーだけど、
この強引さ、仰々しさは
いかにもクラシック映画という
印象を受けます😁💧

将軍は銭ゲバ(銭ハゲ?❇)なのか
実はイイ奴なのか、
いまいち判然としなくて
そわそわする。💦

2022.1.9
しょまっち

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