追想に投稿された感想・評価 - 7ページ目

『追想』に投稿された感想・評価

グランマとのシーンは、なんかわかんないけど見入った

ただストーリー全体としてはパッとしないというか、結局よくわからなくてモヤっとする

1956年の映画で原題はAnastasiaで、1997年にはアニメで「アナスタシア」の題名でリメイクされている。本作は、家族と離れ離れになった記憶喪失の主人公が、(裕福な)親族探しをする映画として鑑…

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イシ

イシの感想・評価

3.6
マイフェアレディ系の話

なんか手堅いし安定してて見やすい
拗ねてるユル・ブリンナーが愛嬌あってよき😊

幸せに暮らせんのかな~あの二人…と思わんこともないけど、お幸せに~
yumiko

yumikoの感想・評価

1.1

ロマノフ王朝の最後の生存者と噂されるアナスタシアは私!なお話。

イングリッド・バーグマンの映画、もしかしたら初鑑賞。でも、なんかやつれてる。(そういう役)

「私はアナスタシアかも、違うかも、そう…

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q

qの感想・評価

3.5
ローマの休日が太陽だとすれば、この映画は月、かな
でも、最後はこちらの方が突き抜けてるよ
素敵な映画です
2021 4.25 鑑賞
三度目
イングリッド・バーグマンもユル・ブリンナーも良いけど、和紙はアルフレッド・ニューマンの音楽が好きです❗️
kuronori

kuronoriの感想・評価

4.0

原題は、「アナスタシア」。
ロシア革命のとき、ロマノフ王朝の最後の皇帝だったニコライ二世夫妻とその子供達は全員銃殺されました。アナスタシアは四姉妹の末妹で処刑当時17歳でした。皇妃は「子供達は撃つな…

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かめ

かめの感想・評価

2.5
Who am I ?

初のイングリット・バーグマン
美の塊🥀
Gonbe

Gonbeの感想・評価

3.3

まず、ロシア革命のことをよく知らないからいけないと思った。もっと歴史を勉強しておくべきだった。
イングリッド・バーグマンが美しく気高かった。
アナスタシアの記憶で話しているのか、暗記させられたことを…

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Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

2.5

昔の少女マンガにありそうな王朝もので、ユル・ブリンナーのお家芸みたいな舞台設定。
この作品でバーグマンは2度目のアカデミー主演女優賞を受賞。この頃はすでに40歳を越えていたので、さすがに普通の王妃役…

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