この作品実は結構好き、かつ北米では定評のある作品なのかよく飛行機の映画リストにラブ・アクチュアリーと並んで常駐しているのでなんとなく見てしまう。ラブ・アクチュアリーがイギリス式だとしたらホリデイは北米式のクリスマスの楽しいラブコメ映画という感じで、こちらの方がキャスティングもストーリーもとてもわかりやすい気がする。
これを初見で見たのは春の映画館だった気がするけど多分配給の関係で公開が遅れただけだよね…？この映画はとてもクリスマス映画というイメージ。
あとこれ、ハウジングスワップという概念を初めて知った映画なんだが、今思うとAirbnbの走りみたいなことしてて画期的なことやってる映画だなあ、と思っていたような。
