『救うために戦う、そんな意気地なしだっている』
のび太と仲間たちが人間の奴隷化を計画するロボ軍団に挑むドラえもん映画。男どもがドンパチやっている中で描かれる母性が凄まじく、少年期に何かを目覚めさせ…
ラストはしずかちゃんと共に
声出して泣いた
リルルがしずかちゃんたちと関わって
優しい心になったことがよかった
旧ドラえもん3作目だが
2作と比べたら
テンポ悪いなあと感じてしまったな
リルル可愛く…
大人になっても名作。比較で新版も観ましたが、新しいドラえもんは涙演出があざとくてしつこい。鮮やかな感動が藤子不二雄は天才です。
リリス「私はメカトピアの天使になるの」
スネ夫「それじゃあまるで天…
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃何回も見た。
ドラえもん映画では、パピとこの映画が同率一位くらいで大好きだ。
リルルが天使になるところが大好きで強く強く記憶に残っている。
今見てもやはり泣いたけど、神様最初からアダムとイブ…
しずかちゃんとリルルちゃんの友情に感動。
やっぱり何回見てもいい作品。
生まれ変わったリルルちゃんは場所は覚えてるけど人のことは覚えてなさそうだったね、、なんでしずかちゃんじゃなくのび太なんだろう、…
これは名作🥲
リメイク版が小学生の時に公開されて、それでもかなりの衝撃を受けた。
当時でもAIとかってそんなに言われてなかったのに知能を持ったロボットが征服してくるっていう、今思えばちょっとリアリテ…
青少年の性癖を歪めにくる第7作
今度のドラえもんたちは冒険する側ではなく防衛する側なのでスケールは大きくとも意外と街から出ない
ラストの決め手が少しズルいけどラストの余韻のせつなさまで含めて私鉄人兵…
「時々理屈に合わないことをするのが人間なのよ」
これに全てが集約されている。
この作品はストーリー、キャラクターの概要などがとても大事なので、深い事は書かないでおこうと思います。興味のある方はぜ…
このレビューはネタバレを含みます
子どもの頃から大好きなドラえもん。
そのドラえもん映画の中でおそらくトップレベルに好きな作品である。
一番好きなシーンは、あの優しいのび太が
友達のリルルに銃を向けるところ。
震えながら銃を構え…
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK