ハヴィランドの美しさよ!
士官学校の中を綺麗なドレスで登場。
違和感しかないが、どうでもいい。
本当に、美しい。
次に、作品の感想へ。
2時間半近い作品だけど、あっという間。
エロール・フリンが主…
機転とコミュ力、という2大自分にない良さで調子よくステップアップしていく主人公に、おもしろいんだけど序盤はなんか鼻じらんじゃうなーというところもあった。カムバックしてからの西部劇パートのほうが好き。…
>>続きを読む壮烈第七騎兵隊
前半ウォルシュお得意の「速さ」が炸裂する
後半エロール・フリン演じるカスターが最終的に下す決断と観客も知る通り最終的に囲まれ行き場を失ってしまう結末に向けて映画もそれに同調するかの…
フィルムの状態も壮烈だったが、カスターが破天荒ながらも魅力がよくわからん感じで快進撃していくので乗れず。だいたいいまだにラオール・ウォルシュの魅力もわからない人ですから。
最後の戦に出陣する時に…
140分あるのに全く退屈しない。爆速は正義。基本直進しかできない男と、ひたすら一方通行的に捲し立てる女が束の間並び歩いて、方向転換で脱臼→即時和解の出会いの場面からしてもう運命的。夫が戦場にしか生き…
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