神経質すぎる主人公の気持ちが分からなくは無いが、あまりにも神経質すぎて周りが見えていない面が彼女の問題点。知らぬ間にヴィーガン啓蒙語りをしだす場面は笑えるが厳しい。とにかく生きづらい女性の話。
本作…
人と一緒にいても、どこか噛み合わない。その違和感が積み重なり、孤独がじわじわと輪郭を持っていく。
エリック・ロメールは会話と偶然だけで、感情の不確かさをそのまま描く。結論の出ないやり取りが続くほど、…
バカンスとか行かなくてもいいのに周りが行ってるからと無理して強行したとて楽しくない、みたいなのすごいわかる。そのくせして流すべきところで頑なに持論を展開して周りを若干引かせるのも身に覚えある(おい)…
>>続きを読む孤高の美人に見えるときとまっじで面倒くせっ!!な瞬間が交錯して疲れたが、ツボったら虜になっちゃうんだよね。
そのツボというか理想みたいなのは無いようであるしなんか違うのその何かが一番大事だから得難い…
現代ならアスペ呼ばわりされかねないデルフィーヌのめんどくささと生きづらそうさにアスペ女の私は共感しないわけがなく。理屈っぽいのに占いは信じちゃうあたりも、とっても痛いくらい心が通じ合えそうよ。
最後…
(c) 1986 - LES FILMS DU LOSANGE- C.E.R. COMPAGNIE ERIC ROHMER