緑の光線って、小学校で(?)プリズムとか光のスペクトルとか勉強するときの小ネタで出てきたような気がします。
この映画では、実写できなくて特殊効果を使ったそうです。
感想は一言
「あなた(主人公)の…
孤独は嫌だけど、周りと歩調を合わせないせいで、より孤独に打ちひしがれる女がとにかく面倒臭く、何一つ共感性を持ち得なかった。しかし「緑の光線」という自然現象が彼女にわずかな希望を与えるまでの展開は洒落…
>>続きを読む恋人探しに奮闘する女性の物語。
ヴィーガンもどきに、ドストエフスキーなんて読むタイプだから結構おもろい人間ではあると思うが、周りがしょーもないからそりゃ周りとは合わないだろう。
いい人が見つかっ…
わー……
面倒臭い……
すいません、
よく分かりませんでした……
正直、
"贅沢な個人的好み"
で言うと、
うーん……
やっぱり主人公に
感情移入できなかったので……
情緒(不安…
珍しいタイトルだなと思って観たけど、デルフィーヌの常にクヨクヨしてる感じがもう何がしたいのか、どっちにするのか、はよせい!っていう突っ込みを入れながら我慢して見ていたし、この人、やたら各地を放浪して…
>>続きを読む ロメールを観る――って行為そのものが オシャレ☘️ 文学 パリ 旅 と似ていて ・・なにか ゆとり がないと 観たいと思わない☕
◯とりとめのない会話 " 本当に "…
ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞受賞作品ですか。ちょっと意味わかんなかった。受賞もなんで?って。結構退屈で。あの台詞がアドリブっぽいのは良かったんだけど、ヴァカンスとったのに一緒に行く相手にドタキャ…
>>続きを読む口を開けば不満不満不満。孤独は嫌だけど誰でもいい訳じゃ無い、何をしても誰といても退屈に感じる、理想ばかり語るくせに自分は何もしない、って……そりゃ旅行もドタキャンされるわけだ。一生シリアル食ってな〜…
>>続きを読む(c) 1986 - LES FILMS DU LOSANGE- C.E.R. COMPAGNIE ERIC ROHMER