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緑の光線の87のレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
3.2
うう、しんどい…

「恋がしたいし、愛する人が欲しいけど、メスとして見られたくない」というのはすごくわかるし、実際メスとして見られることが多すぎて泣いたり逃げ出したくなる気持ちもとてもよくわかる
そして、1人で過ごす休暇を居ても立ってもいられず、あっちこっちと飛び回った結果「あーあ、今回もダメでした〜」という気持ちものすごくよくわかる
そういう時はもう家に引きこもって、心身の体力が戻るまでゆっくりお茶飲んで過ごした方がいいのにね

序盤の友達キツすぎたので、わたしはもう絶縁したいなと思いました

音楽のシリアスっぷりが面白すぎて、途中「頼む、主人公もっとガンガン緑のアイテム見つけてくれ」と祈ってしまいました
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