Albert

緑の光線のAlbertのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
-
会話劇とミディアムショットで魅せきる絵力の凄み
フランス人の快活な喋りは外人の親戚を思い出す。会話の内容はあまり入ってこなかった
白を基調にした赤とか草木の色と青色とかとてもおしゃれでいいなと思いましたの。改めて絵には色調も重要な要素だなと気がついた。ありがとうロメール
緑の光線美しかった
ビーチで女性がみんなおっぱい丸出しなのが衝撃的だった
Albert

Albert