おおつか

緑の光線のおおつかのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
4.0
マーク漏れ

たしか早稲田松竹。
初めて観たエリック・ロメールの映画だと思う。
生きづらそうな不器用な女性の雰囲気にリアリティを感じたような。
良かった。
おおつか

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